SIM知識

【2019年最新版】格安sim設定方法をiPhoneもAndoridも徹底解説

最近では現在使っているスマホをそのまま使って格安SIMに乗り換える方も増えています。しかしSIMカードを入れ替えたからといってすぐに使えるわけではないのです。

格安SIMを使うために必要な手順を徹底解説していきましょう!

まずは使用する端末のSIMロック解除が必須

キャリアで使ってきたスマートフォンをそのまま使おうとSIMカードを端末に入れると圏外SIMカードがありませんといった表示が出ます。これは契約キャリア側でスマートフォン端末にSIMロックと呼ばれる制限がかけられているのです。

このSIMロックの解除が必ず必要となります。

そもそもSIMロックってなに?

キャリアで契約を結び、今まで使ってきたスマートフォンにはSIMロックというものが原則としてかけられています。これはつまり、あなたが契約しているキャリアで用意したスマートフォンは契約しているキャリアの通信でしか通信できない制限なのです。

2015年以降はSIMロックを解除できるよう制度が整えられており、現在に至っては何ら問題なく自分自身で端末のSIMロック解除をすることが可能となっています。

注意点としてSIMロック解除ができるのには端末を購入してからの期間が定められております。

購入方法 SIMロック解除に必要な日数
一括 原則購入して即日
分割 原則購入日から101日目以降

ちなみにSIMロック解除をしたからといって現状の通信ができなくなったりすることもないですし特にデメリットはありません。

SIMロック解除はインターネットから手続きしよう

まず、SIMロック解除をする方法は大きく分けて二つあります。

・契約キャリアのショップに行って直接SIMロック解除をお願いする方法
・自分自身でインターネット上からSIMロック解除をする方法

正直、ショップにSIMロック解除を頼むのはナンセンスです。

ショップでSIMロック解除をするとなると行くのも面倒な上に待たされた挙句、基本的に3000円の手数料がかかります。しかし、ネットからの方法であれば無料かつ5分もかからず終わります。

Docomo、au、SoftBankでもちろん使うページは違いますが3社とも基本的にはだいたい同じ方法です。以下からはあなた自身がお使いのキャリアの解説ページをお読みください。

Docomoの場合

Step.1 スマートフォンのウェブ検索でmy docomo pcと検索

Step.2 検索結果の中からドコモオンライン手続き〜を選択

Step.3 お手続き一覧の中からその他の項目内にあるSIMロック解除、お手続きへを選択

Step.4 ログインしていなければログイン(できていればStep.5へ)

Step.5 IMEI番号を入力 (端末の設定画面もしくは電話ダイヤル*#06#から確認可能。)

Step.6 画面に沿って進み手続きを完了するを選択

お手続きが完了しましたと表示されればOKです。

Androidの方の場合、別のSIMカードを挿入するとSIMロック解除コードの入力が必要となるので画面上のSIMロック解除コードを必ずスクリーンショットやメモにて控えておいてください。

auの場合

Step.1 スマートフォンのウェブ検索でau simロック解除と検索

Step.2 検索結果の中からSIMロック解除のお手続き|〜を選択

Step.3 画面の下の方へスクロールしSIMロック解除のお手続きボタンを選択

Step.4 ログインしていなければログイン(できていればStep.5へ)

Step.5 契約端末が出てくるのでSIMロック解除をしたい端末にチェックを入れて解除の理由を適当に選び、この内容で申し込むを選択

SIMロック解除の手続きを完了しましたと表示されればOKです。

Softbankの場合

Step.1 My SoftBankへログイン(ウェブでもアプリでも可)

Step.2 右上のメニューを開き、契約・オプション管理を選択

Step.3 ページの下までスクロールし関連メニュー下部のSIMロック解除手続きを選択

Step.4 IMEI番号を入力 (端末の設定画面もしくは電話ダイヤル*#06#から確認可能。)

Step.5 解除手続きするを選択

SIMロック解除手続きを受付いたしましたと表示されればOKです。

Docomoと同様、Androidの方の場合は別のSIMカードを挿入するとSIMロック解除コードの入力が必要となるので画面上のSIMロック解除コードを必ずスクリーンショットやメモにて控えておいてください。

端末に入っているSIMカードを実際に入れ替え

SIMロック解除が無事に完了したらSIMカードスロットを取り出し、新しく使うSIMカードをセットします。

スマホ本体の両サイド面どちらかにSIMピンを差し込む穴があります。穴がない場合はSIMトレイをつまんで取り出すタイプのはずなのでそのまま取り出しましょう。

iPhone7の側面写真 iPhone7の側面のSIMトレー部分

このように取り出したらSIMカードの向きを合わせてSIMトレーにセットして本体に戻すだけです。

実際に取り出したSIMカードスロット写真実際に取り出したSIMカードスロット

SIMカードの入れ替え自体はこれで終わりです。注意点としては入れる際の向きや間違えてmicro SDの箇所にセットしないことですね。

そして現行のスマートフォンであればほとんどnanoサイズのSIMカードなのですが3、4年以上前のモデルの場合はmicroサイズのものだったりするのでSIMカードのサイズを間違えないように注意しましょう。

端末のAPN設定をしよう

SIMカードをセットしたら次はAPN設定が必要になります。

APNとは(Access Point Name)の略称です。AndroidとiPhoneで設定方法が異なってくるためそれぞれ解説します。

※注意点としてスマートフォンの端末はそれぞれ対応できる電波が決まっているので契約しようとしている格安SIM会社と使う予定の端末が合っているかどうか確認しておきましょう。

対応電波は基本的にDocomo系、SoftBank系、au系と3つに分かれています。電波のバンド帯域について詳しく知りたい方は下記サイトを参考にしてみてください。
各キャリア周波数帯の詳細はこちら

Androidの場合

Android端末に関しては多くの場合、手動でAPN設定の入力が必要です。

Step.1 本体の設定画面にアクセス

Step.2 モバイルネットワークやSIMの管理画面からアクセスポイント名入力画面へ

Step.3 APN設定項目の入力

APN設定画面のキャプチャ実際のAPN設定画面

入力する項目は以下の表を参考に直接入力していきましょう。xxxxxxxのところは契約する格安SIMの会社によって異なります。それぞれの格安SIM会社の公式HPなどにAPN名が載っているので参考にすればすぐ分かると思います。

名前 好きな名前でOK
APN xxxxxxxx
ユーザー名 xxxxxxxx
パスワード xxxxxxxx
認証タイプ xxxxxxxx
APNタイプ xxxxxxx

Step.4 入力が終わったら画面右上の保存をタップ

Step.5 保存したAPN設定をON

以上で設定は完了です。上手く電波が立たない場合一旦機内モードにするなどしてみてください。

※それでも上手くいかない方へ

これまでの手順を踏んでも上手く行かない方はSIMのステータス更新が必要です。

SIMのステータス更新の方法

Wi-Fiに繋いで設定画面へ

端末情報

機器の状態

SIMのステータス

更新

大体このような流れで出来ます。以上でAndroid端末での設定はおしまいです。

iPhoneの場合

Androidと比べるとiPhoneのAPN設定は非常に簡単です。ネットワークが繋がっている状態で使う予定の格安SIM会社のAPNプロファイルをダウンロード、インストールするだけです。

Step.1 Safariで○○ iPhone プロファイルと検索(○○は契約するSIM会社名)

Step.2 ダウンロードページが出てくるのでアクセス。

Step.3 お使いのiPhoneのシリーズに合うAPNプロファイルをダウンロード

インストールが完了したら以上で設定はおしまいです。

androidと同じく上手く電波が立たない場合一旦機内モードにしてみましょう。

格安SIMの設定方法まとめ

格安SIMを使うための設定は以上となります。いかかでしょうか。

一見難しそうに見えますが実際やってみるととても簡単です!私自身、最初は全く知識がありませんでしたがすぐに設定が出来ました。誰でも簡単に格安SIMの設定が可能なのでこの機にデビューしましょう!

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